事業/活動

これまで、1993年から四半世紀以上、環境と社会に関わる分野において、社会的事業 / NPO活動と学術研究を続けてきました。
現在は、これから実現したい社会の姿を想像して独自に「7つのコード」を掲げ、この行動指針に賛同、共感いただける方々とともに、「教育・人材育成」「調査研究・コンサルティング」「講演・話題提供」などを実践していきます。

教育・人材育成

大学では、「環境社会学」「持続可能社会論」「市民協働と合意形成」「エコツーリズム論」「都市と農」「多摩丘陵の自然と社会」などの専門科目のほか、ボランティア活動を学びに変える体験学習プログラム「CSL(コミュニティ・サービス・ラーニング)」を担当してきました。
また、社会的事業 / NPO活動においては、市民協働による環境保全・まちづくりのための人材育成プログラムを企画・運営してきました。

このような経験を生かし、持続可能な環境と社会のあり方について考え、多様な人びと・生き物が共生する社会をつくるために教育・人材育成をおこないます。その際には、以下のキーワードを心に留めて、主体的・協働的な学びの場をつくります。

  • 学ぶ理由と学習計画
  • 人権をベースにしたSDGs(持続可能な開発目標)
  • 地域実践とふりかえりによる経験学習
  • 反転授業とコーチング
  • 問いの立て方、対話の仕方

調査研究・コンサルティング

これまで、環境社会学の専門家として、学術的な調査研究を進めてきました。
「業績」

また、環境コンサルタント会社、公的研究機関、NPO法人に所属し、社会的なニーズに応じた調査研究・コンサルティングを実施してきました。
さらに、環境-社会問題にかかわる普及啓発、人材育成、仕事づくりを目的としたイベント、団体の構造的な問題を発見して組織基盤を強化するためのワークショップ、主体的・協働的な学びの場をつくるための研修などの企画・コーディネートもしてきました。

このような経験を生かし、次のような課題に対して、ご協力できると思います。

  • 地域レベルの環境問題・社会問題
  • NPOや社会的企業の持続可能な経営
  • 主体的な学びの場・協働の場づくり
  • 社会調査の方法やデータの活用

講演・話題提供

これまで、さまざまな講座・研修、講義・講演会、ワークショップなどに招かれ、また主催するイベントの中で講演・話題提供をおこなってきました。
「話してきたこと」

お話できると思われるテーマの例は、次のとおりです。

  • 里山保全・森づくり活動の構造的な課題解決に向けた提案
  • 参加・協働を促しながら社会的な課題を解決する仕組みづくり
  • ボランティア活動を通した主体的な学び(サービスラーニング)の支援
  • NPO・ボランティア団体の組織基盤を強化するための手法
  • SDGに向けた環境問題・社会問題に対する持続可能な取り組み
  • 市民活動・NPOの現状と課題―よこはま里山研究所(NORA)の事例をはじめとして
  • 環境問題・社会問題の現場報告―里山保全、地域再生、エコツーリズム、世界遺産、軍事化、終わらない公害(カネミ油症、水俣病など)