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論文・報告

アクションリサーチと当事者研究、ガバナンス論との接点

1.はじめに 私は、これまで自らの研究や実践についてアクションリサーチという言葉を用いて考えることがなかった。アクションリサーチと聞くと、コミュニティ開発に向けた参加型調査について研究者の視点から語るようなイメージを抱い… 続きを読む »アクションリサーチと当事者研究、ガバナンス論との接点

立場性

日本の環境社会学は、環境問題を扱う諸科学のなかで、被害者・居住者・生活者の視点から問題に接近する点に独自性があるといわれる(飯島編,1993)(⇒「生活者の視点」「被害者の視点」)。また、生活環境主義の提唱者たちは「当該… 続きを読む »立場性

人工林の多様性を高める森づくり事例報告(道志水源林)

NPO法人森づくりフォーラムによる「人工林の多様性を高める森づくり事例ガイド」の仕事で取材した道志水源林の事例をレポートにまとめた。 横浜市有道志水源林の取り組み―水源涵養機能を高めるための針広混交林化 基本情報 取り組… 続きを読む »人工林の多様性を高める森づくり事例報告(道志水源林)

書評論文『生活環境主義のコミュニティ分析』草稿

経験と感受性から生活環境主義を読み直す―鳥越皓之・足立重和・金菱清編『生活環境主義のコミュニティ分析』を読んで 1.はじめに 1.1. 私と鳥越スクール  本書は、鳥越皓之さんの退官記念論文集である。書籍販売サイトの説明… 続きを読む »書評論文『生活環境主義のコミュニティ分析』草稿

里山保全運動

森林系の百科事典の項目の1つとして、「里山保全運動」について執筆するよう依頼された。編集委員の期待に応えるべく書いたが、最大公約数的な内容ではないし、個人の解釈がかなり入っている。事典項目を書いたというより、この運動mo… 続きを読む »里山保全運動