秦野市の森林セラピー
森林・里山は、適切に維持管理すれば多くの恵みを与えてくれるが、人口減少や高齢化にともなう担い手不足が社会問題・環境問題になっている。1990~2000年代頃は、新しい担い手として市民ボランティアが増加したが、参加者の高齢… 続きを読む »秦野市の森林セラピー
森林・里山は、適切に維持管理すれば多くの恵みを与えてくれるが、人口減少や高齢化にともなう担い手不足が社会問題・環境問題になっている。1990~2000年代頃は、新しい担い手として市民ボランティアが増加したが、参加者の高齢… 続きを読む »秦野市の森林セラピー
===== 宮内泰介編『コミュニティを実践すること―私たちはコミュニティに何を求めているのか』が新泉社から出ました。「コミュニティ実践」という言葉が気になる方、サブタイトルの問いに興味がある方は、ぜひお読みください。私は… 続きを読む »今さらコミュニティづくりや居場所づくり?
南房総で地域づくりに関わっている人たちが開いているオンライン読書会に参加し始めて、ちょうど5年が経過した。最近は、本を読む量がめっきり減っているので、この読書会で取りあげる本を読むことは、最低限の読書時間を保つのに役立っ… 続きを読む »『庭の話』
5月下旬、私が編集・執筆に関わった新刊が、ようやくできあがりました。2023年4月から刊行されている「シリーズ環境社会学講座」(全6巻、新泉社)の第4巻です。 企画自体は2020年から動き始めていたので、5年近くの歳月を… 続きを読む »『答えのない人と自然のあいだ』
里山問題を考える環境社会学の方法論――誰にとって何が問題なのか 私は、本シンポジウムのテーマ設定に強い違和感を覚えている。20~30年前に「里山」への希望と可能性が大いに期待されたものの[石井ほか編 1993; 武内ほか… 続きを読む »里山問題を考える環境社会学の方法論
本書は、東京の郊外、多摩丘陵の一角に位置する八王子市堀之内地区の環境史であり、この小さな地域社会の歴史分析をもとに、これまでの里山論に欠けていた弱点を補う狙いを持って書かれた。ある郊外地域の環境史研究として、多くの史資料… 続きを読む »『里山と地域社会の環境史』
ジョアン・C・トロント『ケアするのは誰か?:新しい民主主義のかたちへ』(2020年、白澤社) 本書は、フェミニズム政治理論を専門とするトロントの講演録である。比較的薄い本なので、重厚な議論を期待する向きには物足りないかも… 続きを読む »『ケアするのは誰か?』
講師を務める講座のご案内です。 まちだ市民大学HATS環境公開講座「身近な自然はなぜ大事なのか?~町田の緑を生かし、緑と暮らす」 かつて人びとは身近な自然に頼って暮らしていましたが、現代では人間と自然の関係が希薄になって… 続きを読む »身近な自然はなぜ大事なのか?
全国雑木林会議編『現代雑木林事典』(2001年、百水社) 2か月前の7月1日、中川重年さん(以下、ジュウネンさん)が亡くなった。ジュウネンさんは、故・重松敏則さんと合わせて「西の重松、東の中川」と言われたように、1990… 続きを読む »『現代雑木林事典』