参加型デザインツールでプロボノと作ってみた
a-con×NORA+Canvaプロジェクトをふりかえる 先日、NORAからのメッセージ15枚のスライドにまとめてリリースした。タイトルは「Find My Satoyama」。 自然に関心はあってもきっかけがない、行動に… 続きを読む »参加型デザインツールでプロボノと作ってみた
a-con×NORA+Canvaプロジェクトをふりかえる 先日、NORAからのメッセージ15枚のスライドにまとめてリリースした。タイトルは「Find My Satoyama」。 自然に関心はあってもきっかけがない、行動に… 続きを読む »参加型デザインツールでプロボノと作ってみた
先週から大学で授業が始まった。昨年1月以来、約1年3ヶ月ぶりの対面授業だったので、最初はぎこちなかったが、徐々に講義の進め方を思い出していった。あるクラスでは、難病のために自宅から参加する学生と、聴覚に障がいのある学生が… 続きを読む »コロナ経験後の大学
近藤康久・大西秀之編『環境問題を解く』(2021年、かもがわ出版) 本書は、総合地球環境学研究所のオープンチームサイエンス・プロジェクトが、環境問題を解くためには、ひらかれた協働研究が必要という信念をもとに取り組んできた… 続きを読む »『環境問題を解く』
退職後の約半年間、私は大学で消化できなかったサバティカル(長期休暇)のつもりで過ごしている。実際に時間が与えられたとき、どこに気持ちが向かうのだろうかと、自分が試される期間であったように思う。大学の仕事をあらかた辞めたの… 続きを読む »学ぶこと・伝えることの近況
森林側とニーズが上手く結びついていない テーマ③は、「新規参加者を獲得するためのポイント」ということで、最初に鳩の巣協議会の小島さんから話題提供をしていただきました。小島さんからは最後のまとめとして、広報や告知が多様化し… 続きを読む »次世代に継ぐ森林づくりのために
NPO法人よこはま里山研究所(愛称NORA)は、都市に生活する人びとの暮らしと里山との距離を近づけることで、身近な自然の多様性を高めながら、生命のつながりが感じられる豊かな社会をつくることを目的とした団体です。 2001… 続きを読む »自主性と自律性をベースにした参加のしくみ