8月特別企画「『戦争の歌』を読む」ご案内
戦争について詠んだ歌を鑑賞することから、戦争の記録・記憶の継承について考えるという8月特別企画です。 今回読む本は、日清・日露戦争から太平洋戦争までの代表歌によるアンソロジー『戦争の歌』です。この本は、膨大な数にのぼる「… 続きを読む »8月特別企画「『戦争の歌』を読む」ご案内
戦争について詠んだ歌を鑑賞することから、戦争の記録・記憶の継承について考えるという8月特別企画です。 今回読む本は、日清・日露戦争から太平洋戦争までの代表歌によるアンソロジー『戦争の歌』です。この本は、膨大な数にのぼる「… 続きを読む »8月特別企画「『戦争の歌』を読む」ご案内
6/27(土)夜、NORAサロン「松村正治×松村正直―家族・社会・場所・歴史・表現」を開催した。初めての弟との対談企画は、閉会後の懇談会も含めると3時半に及んだ。このときの対話や質疑応答を通して考えたこと、また時間をおい… 続きを読む »家族・社会・場所・歴史・表現
モリダスのウェブサイトを新たに立ち上げた。この個人サイトを作った経験を生かし、モリダスのサイトもwordpressで作った。 https://moridas.net モリダス(moridas)は、横浜・多摩地域で森林づく… 続きを読む »モリダスのサイト立ち上げ
本日、藤井聡太七段VS.永瀬拓矢二冠の棋聖戦挑戦者決定戦。 藤井七段の最年少タイトル挑戦が掛かる勝負だが、今後はタイトル戦の常連になると信じているので、この一局に一喜一憂することなく、冷静に視聴できる。 私は藤井七段の将… 続きを読む »藤井将棋から見えるAI時代の生き方
NORAの活動も、新型コロナウィルス感染拡大にる影響を、少なからず受けています。早くコロナ感染が終息することを願うばかりですが、しばらくして外出自粛が解かれると、また感染が拡大しというように、増減を繰り返されるでしょうか… 続きを読む »身体性と場所性を伴う活動の意味
先月のコラム「2020年の抱負」に対して、複数の方からご心配とご期待のメッセージをいただいた。限られた時間で思いのまま書いている文章にもかかわらず、長文を最後まで読み通してくださった方々に対して、この場を借りて、感謝を申… 続きを読む »中ヶ谷戸オフィスから
新年明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。 さて、年初に当たり、今年の抱負を記したいのだが、私の場合、2020年3月末に15年間勤めてきた大学を辞めるので、この際、なぜそう決めたのかも含めて書いてみ… 続きを読む »2020年の抱負
3月24日(日)~27日(水)の日程で水俣を訪れたので、今回のコラムでは、おもに水俣で見たこと、聞いたこと、考えたことについて報告したい。 行くまで この水俣行きのきっかけは、12月中旬、法政大学多摩キャンパスで開催され… 続きを読む »水俣で見聞きし、考えたこと
NORAの活動の発展形で、横浜と多摩の仲間とともに新しい団体を立ち上げた。名前は「モリダス」。都市近郊の里山について、市民協働で保全利用していくガバナンスの仕組みを作る。そのために、森のリーダーを出す。だから、モリダス。… 続きを読む »モリダス宣言!