20の出来事でふりかえる2019年
大晦日に、20の出来事で今年をふりかえってみたら、こんな感じの一年だった。 母の認知症が進み、考えることが多く、気持ちを整理したくて、母のことを礼拝で話した。 母から譲渡された車で通勤を始めた日に事故で車を凹ませたが、気… 続きを読む »20の出来事でふりかえる2019年
大晦日に、20の出来事で今年をふりかえってみたら、こんな感じの一年だった。 母の認知症が進み、考えることが多く、気持ちを整理したくて、母のことを礼拝で話した。 母から譲渡された車で通勤を始めた日に事故で車を凹ませたが、気… 続きを読む »20の出来事でふりかえる2019年
今年読んだ本の中から取り上げるに足るいくつかを、刊行年月日の古い順に簡単にふりかえる。 中野剛志『富国と強兵』東洋経済新報社(2016/12/9) 著者には多くの著作があるが、本書が主著である。いくつもの新書版を読むより… 続きを読む »2019年に読んだ本から10冊
『旧約聖書』「箴言」4章25節 目をまっすぐ前に注げ、あなたに対しているものに まなざしを正しく向けよ おはようございます。教員の松村です。学内では、環境社会学や持続可能社会論といった環境系の授業科目のほか、ボランティア… 続きを読む »答えのない人と人のあいだ
母は一人暮らしを続けることが難しくなってきており、グループホームへの入居を考える時期となってきた。もしそうなると、母が暮らしている家は空き家となるので、家の中にある物の整理についても考え始めている。先日車を引き取ったのも… 続きを読む »祖父が残した哲学ノート
再放送も終わったので、新日本風土記「石垣島」の感想を。 個人的には、自衛隊配備問題の扱われ方が気になっていたが、映像には含まれていなかった。 その理由を想像すると、8/26の「あさイチ」で取り上げられたとき、市長・市議会… 続きを読む »新日本風土記「石垣島」感想
歌人の弟が編集した『戦争の歌』(笠間書院、2018年)というアンソロジーがある。この本は、たかだか120ページの薄い本だけれど、中身の密度はかなり濃い。日清・日露から太平洋戦争に至る膨大な「戦争の歌」から代表歌51首が選… 続きを読む »『ぼくもいくさに征くのだけれど』
最近、ダークツーリズムという言葉をよく聞くようになった。戦跡や被災地など、死や悲しみの記憶を残す対象を訪ねる観光のことで、専門書に限らず、入門書やガイドブックなどの刊行が相次いでいる。 本書の著者は、ダークツーリズムに関… 続きを読む »『観光客の哲学』
『新約聖書』「ヨハネによる福音書」16章20節~22節 20 はっきり言っておく。あなたがたは泣いて悲嘆に暮れるが、世は喜ぶ。あなたがたは悲しむが、その悲しみは喜びに変わる。21 女は子供を産むとき、苦しむものだ。自分の… 続きを読む »死にゆく愛する人へ
本書は一般的にも高く評価されるに違いないが、私の場合、おそらく平均以上に響くものがあった。読んでいる間、青春時代が思い出され、久しぶりに恩師と再会したような感覚を抱いた。 本書は、宇沢弘文について書かれた分厚い評伝である… 続きを読む »『資本主義と戦った男』