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書評・映画評

『やとのいえ』

フェイスブックのタイムラインを上から順番に眺めていたら、都立大の饗庭伸さんの投稿に目がとまった。そこには、著者から恵贈されたという絵本『やとのいえ』が、表紙と中のページ2枚とともに紹介されていた。饗庭さんによれば、「バー… 続きを読む »『やとのいえ』

無人島を読む本3冊

「無人島」と聞いて最初に思いついた本は、吉村昭『漂流』(1976年、新潮社)です。江戸時代に、今の高知県を出た船が難破して、はるか東に流され伊豆諸島の鳥島に漂着、その後、長い無人島生活を送った人の実話がもとになっています… 続きを読む »無人島を読む本3冊

『観光客の哲学』

最近、ダークツーリズムという言葉をよく聞くようになった。戦跡や被災地など、死や悲しみの記憶を残す対象を訪ねる観光のことで、専門書に限らず、入門書やガイドブックなどの刊行が相次いでいる。 本書の著者は、ダークツーリズムに関… 続きを読む »『観光客の哲学』