【図書】<共編>
- 福永真弓・松村正治編 2025? 『答えのない人と自然のあいだ』新泉社.
【図書】<分担執筆>
ネットで購入できる図書(Amazon)とリンクを貼っています。一部の原稿データをサイト内にアップしています。
- MATSUMURA Masaharu 2023 “The Future of Life-Environmentalism: A Sympathetic Critique“, Daisaku Yamamoto and Hiroyuki Torigoe eds., Everyday Life-Environmentalism: Community Sustainability and Resilience in Asia: Routledge, 235-251.
- 松村正治 2023 「公害被害者の語りが生む連帯と分断―カネミ油症事件の事例から」関礼子編『語り継ぐ経験の居場所―排除と構築のオラリティ』新曜社, 17-44.
- MATSUMURA Masaharu 2022 “The Satoyama Movement and its Adaptability: Beyond Ideology and Institutionalization”, Miyauchi Taisuke and Fukunaga Mayumi eds., Adaptive Participatory Environmental Governance in Japan: Local Experiences, Global Lessons: Springer, 67-92.
→サイト内に日本語原稿データあり - 松村正治 2018 「自衛隊配備問題から考える島の未来の選び方―地政学的思考よりも深い島人の経験的世界をもとに」関礼子・高木恒一編『多層性とダイナミズム―沖縄・石垣社会の社会学』東信堂, 91-127.
- 松村正治 2017 「「よそ者」のライフステージに寄りそう地域環境ガバナンスに向けて―長崎県対馬のツシマヤマネコと共生する地域づくりの事例から」宮内泰介編『どうすれば環境保全はうまくいくのか―現場から考える「順応的ガバナンス」の進め方』新泉社, 218-246.
- 松村正治 2015 「地域主体の生物多様性保全」大沼あゆみ・栗山浩一編『シリーズ環境政策の新地平 4 生物多様性を保全する』岩波書店, 99-120.
- 松村正治 2015 「里山の遺産を生かしたコミュニティの可能性―持続可能な地域づくりの観点から」堀芳枝編『学生のためのピース・ノート2』コモンズ, 185-202.
- 松村正治 2013 「環境統治性の進化に応じた公共性の転換へ―横浜市内の里山ガバナンスの同時代史から」宮内泰介編『なぜ環境保全はうまくいかないのか―現場から考える「順応的ガバナンス」の可能性』新泉社, 222-246.
- 松村正治・藤田廣子・福富洋一郎 2011 「生物多様性を谷戸が守る」自然環境復元協会編『写真で見る自然環境再生』オーム社, 66-71.
- 松村正治 2010 「里山保全のための市民参加」木平勇吉編『みどりの市民参加―森と社会の未来をひらく』日本林業調査会, 51-68.
- 松村正治 2009 「エコツーリズムの仕組み」鳥越皓之・帯谷博明編『よくわかる環境社会学』ミネルヴァ書房, 30-32.
- 松村正治 2009 「生活環境主義」鳥越皓之・帯谷博明編『よくわかる環境社会学』ミネルヴァ書房, 41.
→ サイト内に原稿データあり - 松村正治 2007 「木とともに生きながら木を生かす ライフスタイルのベースは薪ストーブ―石川季夫さん(神奈川県厚木市)」日本の森林を育てる薪炭利用キャンペーン実行委員会編『火のある暮らしのはじめ方』農山漁村文化協会, 40-41.
- 松村正治 2005 「街なかに残された谷戸景観は大切な文化遺産 かかわり続ける公園づくりで自然と人を再生―山﨑の谷戸(神奈川県鎌倉市)」自然再生を推進する市民団体連絡会編『森、里、川、海をつなぐ自然再生―全国13事例が語るもの』中央法規, 104-114.
- 松村正治 2004 「環境的正義の来歴―西表島大富地区における農地開発問題」松井健編『島の生活世界と開発 3 沖縄列島―シマの自然と伝統のゆくえ』東京大学出版会, 49-70.
- 松村正治 2004 「開発と環境のジレンマ―八重山諸島の最適ツーリズム戦略」松井健編『島の生活世界と開発 3 沖縄列島―シマの自然と伝統のゆくえ』東京大学出版会, 71-100.
- 松村正治 2002 「竹富島と小浜島の比較環境史―町並み保存運動とリゾート施設誘致への序曲」松井健編『環境と開発の文化学―沖縄地域社会変動の諸契機』榕樹書林, 115-164.
- 松村正治 2000 「鶴見川流域ネットワーキング(TRネット)」もっかな探検隊編『もっともっともーっと神奈川!―今どきまっとうな人・店・グループを訪ねて「もっかな探険隊」が行く!!』夢工房, 106-109.
→ サイト内に原稿データあり
【論文】
ネット上で読める論文とリンクを貼っています。一部の原稿をサイト内にアップしています。
- 松村正治 2023 「脱構築後に解決策を示す困難、そこに希望を見いだす試み―熊本博之『交差する辺野古:問いなおされる自治』(勁草書房,2021年)を読む」『環境社会学研究』29: 162-168.<招待>
- 松村正治 2020 「経験と感受性から生活環境主義を読み直す―鳥越皓之・足立重和・金菱清編『生活環境主義のコミュニティ分析―環境社会学のアプローチ』(ミネルヴァ書房、2018年)を読む」『環境社会学研究』26: 137-142.<招待>
→サイト内に草稿データあり - 松村正治 2019 「低成長時代に都市近郊の里山で仕事をつくる」『ランドスケープ研究』日本造園学会, 83(1): 24-27. <招待>
→ サイト内に原稿PDF、および原稿データあり - 松村正治 2018 「地域の自然とともに生きる社会づくりの当事者研究―都市近郊における里山ガバナンスの平成史」『環境社会学研究』24: 38-57. <査読あり> J-STAGE
→サイト内に原稿データあり - 松村正治 2012 「多様な人びとと多様な里山、その多様な関係性」『多摩ニュータウン研究』14: 8-16. <招待>
→サイト内に原稿データあり - 松村正治・香坂玲 2010 「生物多様性・里山の研究動向から考える人間-自然系の環境社会学」『環境社会学研究』16: 179-196. <査読あり> J-STAGE
- 松村正治 2009 「里山ボランティアにおける自由の条件―人間-植物関係の批判社会学試論」『園芸文化』恵泉女学園大学園芸文化研究所, 6: 48-68. 機関リポジトリ
- 松村正治 2008 「伝統的農法の復活を通した自然共生型の島づくり―西表島と対馬からの事例報告」『園芸文化』恵泉女学園大学園芸文化研究所, 5: 192-205. 機関リポジトリ
- 松村正治 2007 「里山ボランティアにかかわる生態学的ポリティクスへの抗い方―身近な環境調査による市民デザインの可能性」『環境社会学研究』13: 143-157. <査読あり> J-STAGE
- 松村正治 2007 「『生活環境主義』以降の環境社会学のために」舩橋晴俊・平岡義和・平林祐子・藤川賢編『日本及びアジア・太平洋地域における環境問題と環境問題の理論と調査史の総合的研究』(2003-2006年度科学研究費補助金研究成果報告書、研究代表=帆足養右、課題番号1533011): 273-288.
→ サイト内に原稿PDFあり - 松村正治・中川重年 2004 「神奈川県における製材所廃材の実態とエネルギー転換の方向性」『神奈川県自然環境保全センター研究報告』1: 11-16. Agriknowledge
- 中川重年・松村正治 2004 「神奈川県産樹木15種のバイオマス燃料としての特性評価」『神奈川県自然環境保全センター研究報告』1: 21-28. Agriknowledge
- 松村正治 2004 「『市民による里山学』の確立に向けた調査研究」財団法人 消費生活研究所『2003年度 持続可能な社会と地球環境のための研究助成 成果報告論文集』20-43.
- 土場学・松村正治 2002 「グローバル化する現代社会の新たな秩序問題とその解決―数土直紀『理解できない他者と理解されない自己』の書評ゼミ・レポート」『理論と方法』数理社会学会, 31: 109-117. J-STAGE
- 松村正治 2001 「八重山諸島におけるツーリズム研究のための基礎調査―竹富島・西表島・小浜島の人々と自然とのかかわりの変遷」日本学術振興会未来開拓大塚プロジェクト『アジア・太平洋の環境・開発・文化』2: 140-202.
→ サイト内に原稿PDF[1, 2, 3]あり - 松村正治 2000 「エコツーリズム研究の現在」日本学術振興会未来開拓大塚プロジェクト『アジア・太平洋の環境・開発・文化』1: 70-73.
→ サイト内に原稿データあり - 松村正治 2000 「都市近郊の里山保全 NPO に関する研究―ボランティアの参加動機と期待される社会的機能とのずれに注目して」1999年度東京工業大学社会理工学研究科修士論文.
→ サイト内に原稿PDFあり
【事典等項目】
- 松村正治 2023 「立場性」「地域の自然を生かす仕事づくり」「国境離島と軍事基地」環境社会学会編『環境社会学事典』丸善出版.
- 松村正治 2021 「里山保全運動」日本森林学会編『森林学の百科事典』丸善出版, 564-565.
→ サイト内に原稿データあり - 松村正治 2020 「多摩ニュータウンと市民運動」武蔵野文化協会編『武蔵野事典』雄山閣, 414-415.
→ サイト内に原稿データあり - 松村正治 2010 「里山保全」環境総合年表編集委員会編『環境総合年表―日本と世界』すいれん舎, 270-271.
- 松村正治 2009 「生活クラブ生協」「生活の質」「第五福竜丸」山口英昌監修『食の安全事典』旬報社.
- 松村正治 2008 「HEP-NEP」「アソシエーション」「新しいコモンズ」「エリート主義的環境主義」「縁農」「オゴニ生存運動」「小樽のまちづくり」「加害型ジレンマ」「格差自損型ジレンマ」「嘉田由紀子」「鎌倉古都保存地区」「環境共存」「環境共存の社会学」「環境行動の社会学」「環境社会学」「環境社会学会」「環境人種差別」「環境保全」「観光開発」「キーパースン」「機能主義」「近自然型工法」「クライン・ガルテン」「グリーン電力運動」「原因論」「原子力資料情報室」「構造化された選択肢」「古都保存法」「産直運動」「自然環境主義」「社会的景観」「集合財」「状況の定義」「人工的自然」「身土不二」「新マルサス主義」「スモール・イズ・ビューティフル」「生活環境主義」「生活クラブ生協」「生活権」「生活史研究」「生活システム」「生活者の加害者化」「生活知」「生活の質」「生活文化」「生活防衛型運動」「生活由来の環境問題」「世界システム論」「石けん運動」「戦争遺産」「総有」「第五福竜丸」「ダンラップ」「地域エゴ」「地域おこし」「地域環境主義」「地域共同管理論」「伝統文化」「都市社会学」「ナワシステム」「人間の鎖」「比較優位の原則」「非紛争型の環境問題」「不可視の権力作用」「不可知論」「負の歴史的遺産」「文化的環境」「保健社会学」「マクロ的視点・ミクロ的視点」「まちづくり運動」「村しごと」「やすらぎ主義」「吉野山」「よそもの」「歴史的環境」「歴史的町並み保存運動」「ローカルコモンズ」「ローカルな知」日本科学者会議編『環境事典』旬報社.
→ サイト内に原稿データあり
【報告書・機関誌ほか】
- 松村正治 2021 「ナラ枯れ後の雑木林を再び回そう」(まちの近くで里山コネクト001)
- 松村正治 2021 「横浜市有道志水源林の取り組み―水源涵養機能を高めるための針広混交林化」NPO法人森づくりフォーラム編『人工林の多様性を高める森づくり事例ガイド』44-47.
→ サイト内に原稿データあり - 松村正治 2019 「都市近郊の里山をいかす仕事づくり」『耕』山崎農業研究所, 147: 35-39.
- 松村正治 2018 「企業的な経営センスと市民ボランティアの組織力を強みとした竹林保全・竹資源活用―NPO法人日本の竹ファンクラブ(神奈川県)」森づくりフォーラム編『平成29年度林野庁補助事業 「森づくり活動の一歩先をめざしてPart2 これからの森林づくり活動を考える』, 7-13.
- 松村正治 2017 「新しい“里山的”生き方・暮らし方を創造・提案―NPO法人里山倶楽部(大阪府)」森づくりフォーラム編『平成28年度林野庁補助事業 「H27 年度森林づくり活動についての実態調査」の分析と課題解決に取り組む団体の調査報告―森づくり活動の一歩先をめざして』, 51-55.
- 松村正治 2016 「持続性と多様性に価値を置き、自主性と自律性をベースにした参加のしくみ~よこはま里山研究所の場合」日本NPOセンター編『知っておきたいNPOのこと4【参加編】―7つの変化の実践事例』16-17.
→ サイト内に原稿データあり - 松村正治 2013 「市民による身近な自然管理のこれまでとこれから―横浜における里山保全の動きを中心に」『グリーンレター』富士フイルム・グリーンファンド, 35: 27-29.
- 松村正治 2013 「マネジメント時代におけるNPOの存在理由」『animato』横浜市市民活動支援センター, 8: 2-3.
→ サイト内に原稿PDFあり - 松村正治 2012 「人と里山のコミュニケーション」『農業共済新聞』(2012.4.11), 7.
→ サイト内に原稿データあり - 松村正治 2012 「長野県佐久市などをフィールドとするNPOの里山林保全の取り組み―森のライフスタイル研究所を事例として」東京農業大学編『平成23年度 森林環境保全総合対策事業のうち生物多様性保全推進事業 里山林における国民参加による保全活動等の検討報告書』, 64-75.
- 松村正治 2011 「矢作川流域における循環型流域管理」東京農業大学編『平成22年度 森林環境保全総合対策事業のうち生物多様性森林対策事業 里山林における国民参加による保全活動等の検討報告書』, 69-79.
- 松村正治 2010 「森の健康診断(矢作川流域)」EICネット.
- 松村正治 2010 「ツシマヤマネコ保護のモデル林整備―舟志の森づくり(対馬市上対馬町)」林政総合調査研究所『平成21年度 森林環境保全総合対策事業のうち生物多様性森林対策事業 里山林における国民参加による保全活動等の検討報告書』, 100-110.
- 松村正治編 2010 『記憶されなかったムラの記憶―西表島旧稲葉集落の聞き書き』浦内川観光, 127pp.
→サイト内に一部の原稿データあり - 松村正治 2009 「里山林再生の先進的な取組についてのヒアリング現地調査―滋賀県大津市(龍谷大学ORCの事例)」林野庁『平成20年度 森林・林業基本対策推進事業 里山林再生戦略の確立に向けた基礎調査報告書』, 51-60.
- 松村正治 2006 「資料から土地の履歴を調べる」94-95, 「聞き取りから地域との関係を築く」97-98,「水田、雑木林、小川、畑を一体で保全・活用―恩田の谷戸ファンクラブ(神奈川県)」198-199, 木俣知大・山田隆信・吉村妙子編『市民参加の森づくりにおける「森林施業ガイドライン」』特定非営利活動法人 森づくりフォーラム.
- 松村正治 2004 「街なかに残された谷戸景観を受け継ぐ―土地に働き掛け続ける都市公園・鎌倉中央公園」財団法人環境情報普及センター編『平成15年度 自然再生の推進に係る情報システム整備及び調査業務報告書 自然再生に向けた各地取り組みの取材報告集』環境省自然環境局自然環境計画課, 101-122.
【学会報告】
- 松村正治「なぜネイチャーポジティブの動向に素直に喜べないのか?」, 2024年度環境3学会合同シンポジウム「Nature Positive: 実現に向けた方策の検討」(オンライン), 2024年7月6日.
- 松村正治「アクションリサーチと当事者研究、ガバナンス論との接点」, 第96回日本社会学会大会テーマセッション「アクション・リサーチの困難と可能性」(立正大学品川キャンパス), 2023年10月9日.
- 松村正治「市民向け講座における環境運動のパブリックヒストリー実践:1980-90年代に拡大した環境保全活動の意味解釈に向けて」, 第66回環境社会学会大会(法政大学市ヶ谷キャンパス), 2022年12月11日.
- 松村正治「被害者の「語り」が生む連帯と分断:闘うオラリティ」, 第94回日本社会学会大会研究活動委員会企画テーマセッション「オラリティの居場所―語り難い経験をめぐって」(オンライン), 2021年11月14日.
- 松村正治「環境NPOの活動経験を生かした仕事づくり」[実践報告], 第62回環境社会学会大会(オンライン), 2020年12月6日.
- 松村正治 「『終わらない公害』問題へのアプローチ―水俣病とカネミ油症をめぐる現状から考える」, 第59回環境社会学会大会(明治学院大学白金キャンパス), 2019年6月9日.
- 松村正治 「社会生態系を対象とした環境社会学の社会実践論―私たちの手に取り戻す里山・コモンズ」, コモンズ研究会・林業経済学会研究会BOX「森林資源研究へのアプローチ―環境社会学との対話から」(専修大学神田キャンパス), 2017年12月16日.
- 松村正治 「私にとって大事な環境を私たちの手に取り戻す運動論―日本の環境社会学における人と自然の関係論を手がかりとして」, 第56回環境社会学会大会(明治大学駿河台キャンパス), 2017年12月3日.
- 松村正治 「私たちは対話できるのだろうか?―『地域力の再発見』をめぐって考えたい論点」, 第51回環境社会学会大会書評セッション(立教大学), 2015年6月28日.
→ サイト内にセッション報告の記録データあり - 松村正治 「地域環境史のアクチュアリティ―西表島における環境/開発史研究を題材に」, 第48回環境社会学会大会(名古屋市立大学), 2013年12月14日.
- 松村正治 「環境社会学の公共性」, 第47回環境社会学会大会(桃山学院大学), 2013年6月1日.
→ サイト内に報告要旨データあり - 松村正治 「市民参加による里山保全の社会学」, 『2010年代のための里山シンポジウム―どこまで理解できたか、どう向き合っていくか』(独立行政法人森林総合研究所関西支所/ 大阪市立自然史博物館/ 大学共同利用機関法人人間文化研究機構総合地球環境学研究所「日本列島における人間-自然相互関係の歴史的・文化的検討」プロジェクト、大阪市立自然史博物館), 2010年10月31日.
→ サイト内に書き起こしデータあり - 松村正治 「里山イメージ批判を超えて―環境社会学の視点による里山論レビュー」, 環境社会学会研究例会『里山の再検討』(立教大学池袋キャンパス), 2010年10月24日.
- Masaharu Matsumura, Akira Yamagiwa, Gaku Doba “The conditions underlying subjective recognition of social dilemmas: For the empirical study of pro-environmental behavior” 3rd US-Japan Joint Conference on Mathematical Sociology at Hokkaido University on June 25, 2005.
- 松村正治 「私たちと里山との関係性を描き直す―里山ボランティアによる調査・計画づくりの現場から」, 第30回環境社会学会大会(武蔵工業大学横浜キャンパス), 2004年12月11日.
- 松村正治 「環境的正義の来歴―西表島大富地区における農地開発問題をめぐって」, 第26回環境社会学会セミナー(明治学院大学), 2002年10月27日.
→サイト内に配付資料データあり - 松村正治 「『生活環境主義』以降の環境社会学のために」, 環境社会学会関東地区2002年度第3回研究例会(法政大学市ヶ谷キャンパス), 2002年9月21日.
→ サイト内に配布資料データあり - 松村正治 「エコツーリズムの不具合─西表島を事例にして」, 第74回日本社会学会大会(一橋大学), 2001年11月24日.
- 松村正治 「里山ボランティアの参加動機と期待される社会的機能のずれ」, 第21回環境社会学会大会(中央大学駿河台キャンパス), 2000年6月11日.